ほぼ実話ですが、人物が特定されないように少し話を変えてブログを書いてます
そして、車で人気がないところに移動。
いぬさんは本当に舐めるのが好きで、
今までも掲示板で出会って舐めさせてもらうことはあったけど
「挿れて欲しい」
とか
「舐めたい」
とか自分が舐める以上のことを相手が望むとものすごく萎えるというか
「そうじゃないんだよー」
と少しイラッとくるみたいです
男性でこの気持ちわかる方は少数派だと思う笑
でも、私は
「本当に一人目にいい人に会えたー♡」
と心の中で喜んでいた笑
だって、私はとにかく舐めて欲しいのだから..
車を停め..
いぬさんと後部座席に移動し
舐めてもらう。
普段のセックスならすぐ下着を脱ぐとかはせず
パンツの上から筋をなぞられたり..
パンツを履いてるところに手が入ってきて
濡れてることを確かめられたり
手マンをされることに興奮したりするんですが、
この時はあまり焦らされるのではなく
すぐに直接舐めて欲しかった。
この焦らされたくない=すぐにクリを舐めて欲しい
とは違う。
笑
おまんこの筋をゆっくり撫でるように舐めてくれたり、クリに近い場所を刺激されたり
「はぁークリも触って」
となった時に触れられるのがいい。
そこはある意味焦らしだが..
下着を脱ぐ前の焦らしが今回のようなときは必要なかった
そして、
いぬさんがやりたいように舐めてもらう。
いぬさんの舐め方は..
今まで舐めてもらったことのないような舐め方
もはや舐め技笑
筋の内側に歯があたる。
「それどうやって舐めてるん?」
と思うような刺激がくる。
歯があたるのが少しだけ痛いような気もするが、
不思議なことにその刺激が気持ちよくなってくる。
そして、中の味を堪能するように..
私の中を舐めてくる。
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