ほぼ実話ですが、人物が特定されないように少し話を変えてブログを書いてます
クリトリスだけをずーっと優しく舐められることで、
激しくいくわけではない..
静かな..
そして..
長い
「ィクーーーーーーーーー」
という感覚。
欲求不満の私はあの感覚を思い出した。
その時の男の子の連絡先は流石にもうわからない。
きっとその子が舐めるのがまだ好きだったら
相当テクニシャンになってるだろう笑
どう調べて出てきたかは忘れたが
「舐めたいだけ」という男性を
“舐め犬”
というふうに呼ぶということを知った。
そして、見つけた舐め犬さんの掲示板
昔の出会い系を思い出す笑
いろんな方が書き込みしてる。
そして、女性側の書き込みもあった。
「今日舐めてくれるひといませんか？」
そこにはあるワードが多く書いてある。
“挿入やフェラやキスはなし”
まさに私の求めてる世界がその掲示板には広がっている。
そして、自分の住んでいる県内の書き込みを見ているなかで1人の方が気になった。
“セフレには興味ありません。いままでもいたことありません。挿入やフェラをお願いされてもお断りします”
という文章。。
安心できそう笑
本当に舐めたいだけっていうのが伝わってくる書き込み。
もちろん、そう書いておいて..
途中で自分のモノを見せてきたり..
触ってほしいという人もいるかもしれない。
それでも興味が湧いてくる。
名前が、、いぬと書いてある。笑
連絡してみる。
名前何にしよう。。
はな..
はなにしよう笑
『はじめまして、はなと申します。』
『掲示板を見たのですが..いぬさんですか？』
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